富士逍遙
6/18(土)に発行されました月刊誌「GOOD OWNER 7月号」(※1)に富士山グラスが掲載されました。
「富士逍遙(ふじしょうよう)」というコラムで、
江戸時代に徳川家康が家臣に富士山の氷を賜ったという話や、
富士山の氷穴が氷の冷蔵庫(氷室)として利用されていたこと等が書かれています。
~紙面からの抜粋~
旧暦を用いていた頃の日本では、夏の始まりは6月1日(今年は7月4日)。
この日は別名「氷朔日(こおりのついたち)」とも呼ばれ、古くは宮中で氷を食した「氷の節会(こおりのせちえ)」でもあったそうです。
(※1)ミサワホーム様が発行している資産活用情報紙です。